mocoMOROCCO Diary

STORY ① ❤︎❤︎

こんにちは
mocoMOROCCO です。

ライターのよだかえさんに
インタビューしていただき
mocoMOROCCOのこと。
代表のソフィールあす香のストーリー。
を書いていただきました。

①〜③まで続きます。

よだかえさんの綴る
mocoMOROCCO
ソフィールあす香のストーリー を紹介します。

(はじまりはじまり〜)

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コトバなんていらない!?
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人と人がつながるのに、コトバなんて必要ないのかも知れない-。
あすかさんと話しているとそんなことを感じます。
私自身、言葉を使って思いや感動を伝える仕事をしていますが、
「あすかさんはコトバではない何かで世界を感じている」
そう思えた経緯とそこから感じる彼女の魅力を紹介させてください。

(テ…テレパシー!?)

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mocoMOROCCO
あすかのストーリー 前編
「モロッコに恋をしたこと」
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まずはあすかさんのこれまでの人生を振り返ります。
あすかさんは現在モロッコに住み、モロッコ雑貨のデザイン販売をしています。
彼女がモロッコに出会ったのは10年以上前。
当時、兵庫県で派遣社員をしていた彼女が、ふらりと立ち寄った雑貨店で一目惚れしたのだとか。
吸い寄せられるようにバブーシュを手に取りかわいさを吟味。
裏返した彼女の目に飛び込んできたのは
「made in Morocco」という文字でした。

(mocoMOROCCOオリジナルバブーシュ)

それからあすかさんが実際にモロッコへ行くまで、期間にしてたった半年くらい。
想いを募らせ、実際に足を踏み入れたモロッコは、
正に想像通りの世界でした。

雑貨店で見たバブーシュの魅力がそのまま広がったようなかわいい街並みに心が躍ります。
でも、それだけではなかったのです!!
一ヵ月ほどの滞在予定でしたが、
3日目にして現在の旦那さんと出会います。
あすかさんはこの旅行で、モロッコ雑貨の勉強もして日本へ帰国。
それから日本でモロッコとモロッコ人の恋人(ご主人)への愛情をゆっくりと育み、6年程前に結婚。女の子を授かります。
こうして振り返るとドラマティックで誰もが憧れる順風満帆な人生に思えるかも知れませんが、そんなことはありません。
日本で出産後、モロッコ→日本→モロッコと居住環境をなんども変えるのです。
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mocoMOROCCO
あすかのストーリー 後編
「自分の感覚を信じること」
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モロッコにいる旦那さんと離れ、実家で出産した彼女は、娘が5ヶ月になるとモロッコへ渡ります。
それから数年して、家族3人帰国することになるのですが、彼女曰く、
「日本での3人の生活が本当にしんどかった」
のだとか。

(ちらり。横目で見てる…)

モロッコから日本に来てなかなか仕事が見付からない夫に、
派遣社員をするあすかさん、そこに娘のイヤイヤ期が重なり、
経済的にも精神的にもいっぱいいっぱい。
◆苦しくても苦しいと言えないような閉塞感
◆苦しいと言っても何も変わらないという自責感に消耗する心。
◆どうにかしないといけないという焦燥感。
その時のことをあすかさんにお聞きすると
「もう、強制終了しました」
と教えてくれました。笑
さて、
そんな彼女に再起動のきっかけを作ったのが、
「引き寄せ」を扱う本だったのだとか。
子育てを通し、責任感を強く覚えた彼女は、きっとどこかで「お金」という現実的な問題で自分を追いつめてしまっていたのかも知れません。
でもそれは、仕方のないことのように思えます。
自分がいなければ生きていくことさえできない我が子の存在を目の当たりにする生活の中で、
家族を優先し、
自分のことを後回しにしてしまう
ということは多くの方が経験していることではないでしょうか。
そんな時、彼女はある本を読んで一つのワークを実践しました。
「何の制限もなく、何でもできるなら、あなたは何がしたい??」
100個の願いを書き出した彼女は
眠らせていた自分の夢を思い出します。
それから、
彼女は初めて、自宅に保管していたバブーシュを販売することにしました。
以前の彼女なら、知り合いにプレゼントしていたであろうバブーシュの在庫を、まずはメルカリで売ってみたのです。
これが大好評であっという間に在庫は完売!!
こうして彼女は
「自分の感覚を大切にすること」を選ぶようになります。
子供が幼稚園に入るタイミングで、派遣会社の仕事を辞め、メルカリも卒業。
販売サイトを作った際には、コストを考慮し商品の値上げも行いましたが、売れ行きは順調。
保険をかけるように、始めていたカフェでのアルバイトも、どうも合わない人がいるという理由で辞めてしまいます。
以前の彼女ならそんな理由で辞めるなんてできなかったはずですが、思い切って辞めてみると、
新たにあすかさんの雑貨を取り扱いたいというお店が現れたのだそうです。
しかも同時に2件からのオファー。
あすかさんは改めて、
「自分の感覚を信じて、嫌なことを手放したら、欲しいものが入ってくる」
ということを実感したのです。

STORY ② へ続く